あれは秋か冬か君は知ってるだろうただ君といた事忘れはしないのだ噴水の前のベンチ並んで座ったはしゃぐ少女たちそのふたり僕と君に重ねてみた透明なフィルム越しに見る生活は時々くすんで見えて馬鹿らしくなる僕はまだ大人に僕はずっと大人になれやしない…

爆弾が僕の心奪ったんだ 操縦席には君 人類の英智結集させた 最高の爆撃機 民の未来生かすも殺すも君次第 黄泉の国まで広がる熱風は 餓鬼達蠢く血の海まで干上がる

少し前よりもカーテンの奥がほのかに明るい 優しい陽が僕に降りかかる 朝方、夜明け前、その途中 はははと僕はひと笑い

きっといつか海へ行こう 僕も君も嫌いなあの海へ 塩風に吹かれてそのまま 肌についた塩が重なって いつか2人で塩の塊になろう きっとだよ

懐かしい曲を聴くとふと、聞いてた風景を思い出す。 それは大抵良い記憶で、きっと悪い事もあったのだろうけれど、あの曲を聴いてたあのエスカレーターも乗っていたJRも全部が全部良く見えてしまう。それと今を比べて陰鬱な気分になったり。ラジバンダリー。…

君は何も悪くないよただ僕がクソ野郎何にも分かっちゃ無いだろそうさそれの何が悪い僕の僕がどこかへ行ってしまう火曜から決め込む夜の昼寝

たい！たい！たい！

内蔵がalcoholで温まって 何も心配事はなくなって 春が来て そして そして 僕らは消えてなくなって 香りは既に桜、いや金木犀 GW 少し憂鬱 でもあそこよりマシさ 海の季節は忘れよう あれは少し感傷的すぎる メランコリックな色 止めてくれ 誰もどこにも行か…

おいでやす〜 久しぶりにアイドルの曲を聞きました。 言ってなかったんですが僕は一時期すごいアイドルにはまっていた、と言うよりは心酔していました。 ちょうどアイドル戦国時代、よりかは少し後、僕が、イケてなくモテなかった時代(今でも、そうΣ＼(￣―￣…

バッティングセンターでまさおとプレイ中、電話がかかってくる。しまおまほ。結婚式に今から来い。手に持っていた大トロ。聞くとそちらの会場も寿司らしい。急いでいこうと準備。何故かそこは高級そうなホテル。エレベターで下に行き外に出よう。エレベータ…

おいでやすー 甘いものを食べる時何を飲みますか？ コーヒー？それとも温かい緑茶？ まあ人のことはどうだって良いんですが、僕はもっぱら牛乳です。 洋菓子にはなんといっても牛乳。和菓子にももちろん牛乳です。 コーヒーだとか緑茶だとかは苦いし、第一喉…

おいでやすー 今日の朝の話。 駅のホームで、坊主の駅員さんを見ました。 端がノリで固まったあの硬そうな帽子をかぶった駅員さんを。 まあそこはどうでもいいんですが、今日はそれがトリガーだったんです。 そこから見る人見る人の髪の毛が不自然でしょうが…

夕暮れの舗道 鳩の死骸 君が裸足で歩く いつでもただただ見とれてた 1つになんてなれやしないけど それは分かってるけど

おいでやす。 映画のレビューを書こうと思いましたが一向に書けません。 このままこのブログを放置するのも勿体ないので、昨日考えたラジオネーム(訂正)をフリー素材として公開致します。 用途はどういった使い方でも構いませんが、使用する際はコメント欄に…